2012.07.03
話し合い
品質を向上するため、自分なりにつたない英語でまとめたレポートを送ると、
サドナは返事をくれました。
これからもっと品質が向上するよう協力してくれるそうです。
そう言ってくれたことがうれしかったです。
インドにはインドの事情があって、
日本には日本の事情があります。
日本の事情のみをおしつけることはできませんし、
かといって、日本で販売するためには
インドのやり方をそのまま受け入れるわけにはいきません。
品質管理に対する要求は、
探せばきっといくらでもあるのだろうな〜。
気が遠くなるような道のり。
tanka と仕事することが楽しいと思ってもらえるように、
一方通行になってしまわないように、
話し合うことを大切にしようと思います。