2012.02.28
村にて。
突然のデザイン変更に、夜更かしで対応してくれたドゥルゲーシュ。
「ごめんなさいー!」と謝ると、「いいのよー。」と笑ってくれました。
色とりどりの美しいサリーを着こなすみなさんに、
「私のオーダーって地味な色合いですけど、どう思います?」と聞いたら、
「外国人のオーダーはみんなそうですよ。
グジャラートでも、最近の若い子はそういう色を好むわねー。」
と教えてくれました。
「得意なカレーはなんですか?」ときくと、
「なんでも作るわよー。」とのこと。
村のみなさんはヴィーガン。
野菜のそれぞれのおいしさを引き出すんでしょうね。
笑顔がキュートなドゥルゲーシュと。
ドゥルゲーシュがせっかくごはんに招いてくれたけど、都合で行けなかったので、
次はぜひお伺いしたいな。
実際に刺繍してくれるみなさんにお会いできて、
お話しできてうれしかったです。
次はもっとゆっくり会いに行きたいです。