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インドレポート07:2012年2月

2012.11.09

ラクシュミーさんは刺繍職人からはじめて、
今ではサドナがインド各地で参加する展示会に行くようになりました。
展示会では、商品説明から、販売、会計までこなします。
最初はできなかったそうですが、回を重ねてできるように。
村にはそのようなお店がないので、村にずっといたら
そんな経験をすることはなかったといいます。

自分たちがつくったものを、自分で説明し販売することで
商品への思いが伝えられます。
またお客さんの反応をダイレクトに見ることができるので、
学ぶことが多いそうです。

展示会では他の団体も一緒なので、刺激を受けるそうです。
「サドナの商品と他の団体の商品を比べてどう思いますか?」ときくと
「他の団体はサドナよりも価格が安いけれど、品質はよくありません。
価格の安いものは売れていますが、結局トータルの売り上げをみると
サドナの売り上げのほうが多いです。それは値段が高くても、
お客さんは品質のよいものを求めるということだと思います。」

ラクシュミーさんの活動の広がり、生き生きした目と、
初めて会う私にも臆することなく情報を伝えてくれる姿勢から、
サドナの女性自立支援がうまくいっている一つの形を
見ることができたように思います。

Fairtrade Products from India